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書籍の情報で・・・?

FX情報

書店で売られているFX本で勝てるようになるのか!?

これについても情報商材同様、本で説明されてあるルールに従ってトレードしても、思うような成果をあげることができないことが多かったです。

あくまで「私の場合は」です。

センスのある方は、その情報だけで勝てるようになった場合もあるのかもしれませんが。

そんな中でも、『良書』は存在しており、私でも実際に勝てるようになったものもありました。

ごめんなさい!

じゃあ、その本を教えて!

・・・と言われてしまいそうですが、お伝えすることはご勘弁ください。

なぜなら、その良書『以外の存在』を否定してしまうことになりかねないからです。

 

そしてお伝えしない理由はもう一つ。

それは、このご時世ブログやYouTubeなどでFXの手法は無料で公開されていますし、中には有料級の情報を無料で公開してくれている素晴らしい方々もいらっしゃいますしね。

お金を出さずして、手法をゲットすることも可能ですから。

 

書店で売られているFXに関する書籍は、肝心なところを隠していると言いますか、本当に知りたい情報を教えてくれない。

表面上だけ、例えばですが

・ボリンジャーバンドがあーだこーだ
・MACDはあーだこーだ
・移動平均線があーだこーだ

・・・と言った感じで、表面的な情報しか教えてくれてないという印象が強かったですね。

これも繰り返しになりますが、全てが全ての書籍がというわけではありません。

悪徳情報商材かい!

私自身かなりの数の書籍を読んできましたが、中にはとんでもないことを書いている悪書もありました。

・損切は反転したと判断してから!
・勢いが弱まったら利益確定する!

といった『当たり前』のことを、さも特別な情報かのごとく書いているク〇書籍もあったんですよねwww

私たち読者は、

・どのように反転したと判断するのか?
・勢いが弱まったと判断するポイントは?

を知りたいんですよねwww

今思い返してみると「ふざけたことを書くな!」と言いたいですね。

ただ・・・書店で購入した本に書かれてあることなので「なるほど、これは素晴らしい情報知った!」

思い、当時の私はノートに書いていました。

確かアンダーラインを引いていたと思いますwww

もう10年以上書店で関連書籍を購入していないので、最近のFX関連の書籍の事情は存じ上げませんが。

書店に並んでいるとそれだけで信頼してしまいがちですが、その情報が本当に使えるかどうかは、検証してみないと分からないと思います。

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